平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、PHPに関するセキュリティ上の脆弱性への対応について、お客様に安心して弊社サービスをご利用いただくため、現在のシステム構成および対策状況をご案内いたします。
弊社では、サービスの用途やシステム構成に応じたセキュリティ対策を実施しており、今回のPHPの脆弱性についても、各サービスの利用環境を踏まえた対応を進めております。
1.業務DXアプリケーションをご利用のお客様について
弊社の業務DXアプリケーションを併用されているお客様のシステムでは、AWS CloudFrontなどのCDNおよびWAF(Web Application Firewall)等を活用し、外部からPHPの実行環境へ直接アクセスできない構成を採用しております。
また、PHPの利用範囲についても、SDK等一部機能などに限定しており、外部からPHPの処理を任意に実行できる構成とはしておりません。
このように、ネットワーク構成によるアクセス制御と、PHPの利用範囲の限定を組み合わせることで、当該脆弱性を利用した外部からの不正アクセスや情報流出のリスクを抑制しております。
現時点で把握しているシステム構成上、当該PHPの脆弱性を直接悪用して個人情報等を取得する外部アクセス経路は確認されておりません。
そのため、今回の脆弱性が直ちにお客様の個人情報等の流出につながる状況ではないと判断しております。
なお、一部機能で利用しているPHPについても、より一層の安全性を確保するため、関係する開発・保守担当者に修正パッチの適用を順次依頼しております。(修正バッチ対応済み)
弊社では、外部からのアクセス経路を制限する対策に加え、システム内部の脆弱性についても継続して改善を進めてまいります。
2.ホームページ制作・Webマーケティング・ローカルMEO対策関連サービスをご利用のお客様について
弊社が提供するホームページ制作、Webマーケティング支援、ローカルMEO対策に関連したアプリケーションおよび各種自動化ボットをご利用のお客様につきましては、対象システムの確認と必要なセキュリティ対策を実施しております。
今回の脆弱性への対応として、影響を受ける可能性がある一部機能については、予防的な観点から利用を制限するとともに、対象となるシステムには既に必要な修正パッチを適用しております。
修正内容の確認および安全性の検証を行いながら、必要に応じて機能制限の解除を進めてまいります。
安全性の検証が完了し全ての制限を解除しました。
3.今後の対応について
弊社では、PHPをはじめとする各種プログラムやシステムの脆弱性情報を継続的に確認し、サービスごとの構成や利用状況に応じた対策を実施してまいります。
また、CDN・WAF等による外部アクセス制御と、プログラム自体のセキュリティ更新を組み合わせることで、多層的なセキュリティ対策の維持・強化に努めてまいります。
お客様には、一部機能の制限等によりご不便をおかけする場合がございますが、安全性を最優先とした対応であることをご理解いただけますと幸いです。
今後もお客様の大切な情報を適切に保護し、安心してサービスをご利用いただける環境の維持に努めてまいります。
引き続き、弊社サービスをよろしくお願い申し上げます。










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